いつもご覧いただきありがとうございます、モンタです。
少しずつ夜間や朝方寒くなり、乾燥した季節になってきましたね。
この時期は、手の乾燥や手先の冷えが気になる方も多いのではないでしょうか。
またパソコン作業や手作業などで指を酷使することが多い方もおられると思います。
私も仕事柄、『腕や手は痛くならないですか?』『肩こらないですか?』と聞かれることがよくあります。
なるべく次の日に疲れを残さないように毎日ケアできれば良いですが、忙しさからなかなか思うようにケアできないことが多いのではないでしょうか。
しかし酷使したまま放っておくと、腱鞘炎や関節炎による腫れや痛み、指が変形してくることもあります。
手はとても大切なところですし、できる限りいたわってあげないといけませんよね。
今回は、いつでも手軽にハンドケアができるように、セルフハンドマッサージについてお伝えいたします。
ハンドマッサージとは
ハンドマッサージは手の疲れやこわばり、冷えが気になる方に、「もみほぐす」「さする」といった手や指をやさしく刺激して整えるケアのことです。
自分でも簡単にでき、オイルやハンドクリームを使った保湿ケアとあわせて行うことでより効果的となります。
ハンドマッサージの効果
ハンドマッサージの効果として、次のような効果が期待できます。
注意が必要な場合
ハンドマッサージの時に刺激が強いと痛みやあざの原因となることがあります。適度に心地よい強さで行うことが重要です。
また、以下のような症状がある場合は、まずは医療機関にご相談された方がよいかもしれません。
マッサージ方法
保湿
①ハンドマッサージを行う準備として、オイルやハンドクリームを少量つけ、両手になじませます。
②ヒジを机やヒザにのせて、力を抜いてリラックスします。
※オイルやハンドクリームは、手ごろな値段で購入できる市販のものや、普段使っているお気に入りのものをお使いいただければ良いです。
オイル
オイルを使うのが初めての方は、無香料でポンプ式のホホバオイルが使いやすいです。少量でも伸ばしやすく、手に残る感覚が比較的軽めです。
ポンプ式であれば手軽に量を調整しやすいし、マッサージ後に香りが残りにくいので家事や作業前にも行いやすいです。
「無印良品のホホバオイル」はさらっとした使用感で、マッサージや手肌・指先のケアにも使える全身用オイルです。
容量が200mlでポンプ式なので、ハンドマッサージ用に少量ずつ使う場合におすすめの商品です。

ハンドクリーム
手ごろな価格で購入できるハンドクリームとしては「コエンリッチ ザ プレミアム 薬用リンクルナイト ハンドクリーム」などおすすめです。
私の家族も愛用していますが、乾燥によるシワや美白ケアに効果があると定評の商品です。
香りもよく、少量でもよく伸びて使用後の手肌のべたつき感も少ないので、夜間だけでなく日中の家事やパソコンやスマートフォンを触る前でも安心してお使いできます。

手の指
①片方の手で反対の指を1本ずつ挟みこみ、根元から指先へ軽くしごくようにさすります。

②指の付け根の関節から指先に向かって、親指で小さな円を描きながらもみほぐします。

③爪の上や側面をやさしく圧迫します。指先にある「井穴(せいけつ)」というツボは自律神経のバランスを整えるといわれています。


手の甲
①骨と骨の間にあるミゾを、指先を使って手首側へ向かって押し流すようにさすります。

②親指と人差し指の交わる人差し指側のくぼんだ所に、疲れやストレスなどに効く万能のツボである「合谷(ごうこく)」があります。そこを反対の親指と人差し指で挟んでやさしく圧迫します。


③指の間にある水かきをやさしく圧迫します。

手のひら
①親指のふくらみ(母指球)、小指側のふくらみ(小指球)をほぐします。つかれがたまりやすいところなので入念に行いましょう。

②手のひらの中央のへこみにある「労宮(ろうきゅう)」というツボを親指でやさしく圧迫します。自律神経を整えて、心の疲れや不安感をやわらげて緊張をゆるめる働きがあるといわれています。


手首
①ヒジを伸ばした状態で手首をまげて、手首や指のストレッチを行います。力を抜いた状態でリラックスして行います。

②手首からヒジの少し下までを、軽くさすりあげます。最後は指先から抜くようにしてマッサージを終了します。

機器によるマッサージ
これまでに、ご自身で気軽にできるセルフマッサージの方法を説明してきましたが、人にマッサージをしてもらう時の心地よさはまた格別ではないでしょうか。
でもなかなか人にやってもらえる機会がない...
そんな時はハンドマッサージ器を活用するのも良いと思います。
でも、こういったマッサージ器や健康器具はしだいに使わなくなることが多いですよね。
効果があるのは分かっているけど、準備するまでが面倒であったり、使用する場所が決まっているのでわざわざ移動するのが大変であったり...
ルームランナーとかエアロバイクなどの健康器具を購入しても、結局部屋の片隅に放置されているご家庭も多いのではないでしょうか。
せっかくハンドマッサージ器を購入するのであれば、長く愛用できるものを選びたいですね。
そのためには使い勝手が良く、効果が実証されている機種を選ぶことが重要だと思います。
マッサージ器をえらぶ時のポイント
私が考えるハンドマッサージ器に必要なポイントとしては、①マッサージ効果、②温熱効果、③利便性、④多様性、⑤価格帯があげられます。
マッサージ効果
ハンドマッサージ器は、「管理医療機器」と「雑貨」としての扱いに分けられます。
「管理医療機器」とは、第三者認証機関による認証をうけ製造・販売されている機器であり、安全性や効果が確認されているものを指します。
したがって効果が実証されている「医療管理機器」の方が安心してご使用できると思います。
温熱効果
手の冷えやこわばりを改善し手肌の状態を良好に保つためには、温熱効果が認められるヒーター付きの機器を選ぶ方がよいです。
温度調整可能なタイプであれば、自分好みの温度設定でリラックスできると思います。
利便性
手軽にいつでも機器を使用できることが、長く愛用するためには必要不可欠であると思います。
充電式のコードレスタイプであれば、場所や時間にとらわれずにいつでも使用することが可能です。
多様性
さまざまなコースや強さ設定が行える機器であれば、その日の疲れや体調によって設定を調整することができます。
また操作がかんたんな機器であれば、どなたでも安心してお使いできると思います。
価格帯
市場には数千円の低価格帯~2万円を超える高価格帯のものまで販売されています。2万円前後の機器であれば多機能で満足いただけるものが多いと思います。
1万円~1万5千円前後の手ごろな価格帯で多機能な機器もありますが、メーカーによって仕様が異なることも多いため、自身好みの設定が行えるものを選ぶためには十分検討する必要があります。
おすすめのマッサージ器
様々なハンドマッサージ器が販売されており、どれを購入してよいか迷われる方も多いと思います。その中でも、特に必要な機能、効果について網羅している機器を探してみましたが、現段階では「アテックス ルルド ハンドケア コードレス AX-HJ365」がおすすめできる機器ではないでしょうか。
こちらのマッサージ器は、効果が実証されている「管理医療機器」であり、手軽にどこでも使用可能なコードレス仕様、3段階のヒーター設定ができます。
特に「AX-HJ365」の優れているポイントとして、エアバッグの強化や指ストレッチ機能搭載、マッサージ対応部位として指や手のひら・甲のみでなく、手首のケアまで対応していることです。
したがって先に説明した「ハンドマッサージ法」に近い効果が期待できる製品であると私は思っています。
旧モデルと比較してみると、最新モデルは「人の手によるマッサージ効果」をより意識している仕様であることが分かります。
価格も、多くの方が購入しやすい手ごろな価格帯であると思います。
| 製品名 | AX-HJ365 | AX-HP285 |
|---|---|---|
| 価格 | ¥13,200 | ¥13,200 |
| サイズ | W180×L230×H122mm | W175×L175×H115mm |
| 重量 | 1100g | 800g |
| 指圧方法 | 21層エアバッグ | 14層エアバッグ+指圧プレート |
| 指圧部位 | 5本指、手のひら・甲、手首 | 5本指、手のひら・甲 |
| 指ストレッチ機能 | あり | なし |
| ヒーター | 手のひら(高・中・低) | 手のひら(強・中・弱) |
| プログラム | 全体/指/手首 | 全体/じっくり/指先 |
| タイマー | 10分自動オフ | 10分自動オフ |
| 連続使用時間 | 約90分 | 約90分 |
| 充電所要時間 | 約3時間 | 約5時間 |
| 充電方式 | USB Type-C | ACアダプター |
最新モデルでは、21層のエアバッグで手全体をしっかり包み込み、手首までアプローチできる仕様となっています。また指ストレッチ機能があり、ヒーター使用時は温熱効果も期待できます。
充電時間も約3時間と短縮されており、充電方式もUSB Type-Cを採用しているため、どこでも充電することが可能です。コードレスなのでどのような場所でも気軽に使用可能です。
ハンドマッサージ器の購入を検討されている方はご参考にしてください。
まとめ
今回は、いつでも手軽にコンディションを整えることができるように「ハンドマッサージ」についてご説明いたしました。
毎日、短時間でも続けることで血行促進やストレス緩和、疲労回復につながると思います。
またツボをあわせて刺激することで、心身の安定や自律神経を整える効果も期待できます。
手をよく使う現代社会だからこそ、手軽にケアできるハンドマッサージは最適です。
日々頑張っているあなたの手と心をいたわってあげましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。ご参考にしていただければ幸いです。

